なにをいまさら…

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昭和の原風景『板井原伝統的建造物群保存地区』

鳥取県八頭郡智頭町市瀬にある板井原集落。ここは国選定のの重要伝統的建造物群保存地区ではなく、県選定伝統的建造物群保存地区「板井原伝統的建造物群保存地区」。何か理由があって国の選定には該当しないのか?それとも鳥取県が力を入れてて守ろうとしている集落なのか?気になっていたので、昨年ですが訪れてみました。

今は鳥取道の智頭インターからでもトンネルがあるのでさほど時間は掛からずに着きます。駐車場も完備されていました。f:id:imasara3:20220312221328j:plain昔は因幡街道があり、智頭にも宿場町がありました。板井原は峠越えが必要なために離れた農村集落としてあったようですが古くは平家落ち武者伝説があるほどの歴史もあるようです。f:id:imasara3:20220312222222j:plain「すぐそこ」とはなっていますが5分くらいは歩いた気がします。f:id:imasara3:20220312222349j:plain

f:id:imasara3:20220312222356j:plainここは何か秀でた特徴があるのではないようです。f:id:imasara3:20220312222557j:plainNHKアーカイブスの新日本紀行などで見ていた農村や山村の集落そのものです。昭和の原風景がそのままありました。f:id:imasara3:20220312224259j:plain

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小学校の分校もあったようで昔は子供たちもたくさんいたのでしょう。f:id:imasara3:20220312222607j:plain文化一三年?道祖神?f:id:imasara3:20220312223523j:plain

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何か小屋が。f:id:imasara3:20220312222630j:plain焼き物の窯のようです。f:id:imasara3:20220312222637j:plain

f:id:imasara3:20220312222644j:plainこの先も道が続いているようですが、グーグルマップみるとぽつんと一軒家的な感じでした。いくつか廃集落跡もあるようでした。

この板井原集落でも、ちょっと目立っていたのが廃墟。f:id:imasara3:20220312224854j:plain

f:id:imasara3:20220312224901j:plain県の伝建地区ですが、どこまで県はサポートしているのでしょうか?高齢化過疎化でこういった集落を守っていくのは大変だとは思います。国の重伝建の中には飲食関連を呼び観光地化されているところ、補助金をうまく活用し住民の生活を維持しているところと様々です。駐車場が有料であったり募金や寄付募っているところもあります。板井原はどうでしょう。資料を見ると子供たちの教育で活用しているとあるが、大きく観光客を呼ぶのま難しいとしても高齢者の回想法活用などで効果的な手法もできるでは?とも。

そんなことを砂丘の真ん中で考えてみましたwf:id:imasara3:20220312225924j:plain

DATA  

この日の機材
SONY α7RⅡ
Carl Zeiss Loxia 21mm F2.8
Carl Zeiss Loxia 35mm F2

 

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