なにをいまさら…

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大山町所子 ー大山の麓にひっそりとたたずむ農村の暮らしが息づくまちー

『大山の麓にひっそりとたたずむ農村の暮らしが息づくまち』これ駐車場に置いてあったパンフレットのキャッチコピー。鳥取県大山町所子、まさにそんな感じでした。f:id:imasara3:20210106211319j:plainちょっと駐車場への道がわかりにくいのですが、中学校通り過ぎて町立武道館の所に観光駐車場がありました。f:id:imasara3:20210106211604j:plain

駐車場の辺りはよくある?普通の家々が立ち並びます。

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ここが重伝建?と思いながら散策開始。案内図から「カミ」と̪「シモ」のに分かれて集落がある様子。f:id:imasara3:20210106212511j:plainまずは「シモ」へ向かいます。立派な家屋が見えてきます。豪農「門脇家」です。f:id:imasara3:20210106212725j:plain

f:id:imasara3:20210106212805j:plainすっ、素晴らしい!分家も含めてほぼ江戸からの住居で今も使われています。(内部公開はされていないようです)f:id:imasara3:20210106212821j:plain

f:id:imasara3:20210106212955j:plainこの茅葺きデカい!f:id:imasara3:20210106212836j:plain「シモ」を抜けていきます。f:id:imasara3:20210106213550j:plain地蔵堂。f:id:imasara3:20210106213617j:plain

f:id:imasara3:20210106215334j:plain田園地帯が広がりますが、中央に真っすぐな道。「神さんの通り道」です。正面はもちろん大山。f:id:imasara3:20210106213715j:plain

この「神さんの通り道」を境に「カミ」のエリアになります。

「サイノカミさん」大草鞋を祀っているのはインパクトありますね。f:id:imasara3:20210106214936j:plain

文政の力士の力士墓と力石。力自慢が多くいたのでしょうか?

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そして「カミ」の集落が広がります。f:id:imasara3:20210106215615j:plain

f:id:imasara3:20210106215637j:plainこの奥にギター教室が!!後で調べたらクラシックギターの門脇康一さんが所子出身らしいです。f:id:imasara3:20210106215655j:plainここは門脇家が建てた郵便局(今は看板だけのようですが)。他に銀行出張所などもあったようです。f:id:imasara3:20210106220146j:plain

f:id:imasara3:20210106220410j:plain国登録有形文化財「美甘家住宅」ここは戦国の豪士の館。ちょっと雰囲気が違います。f:id:imasara3:20210106220435j:plain

f:id:imasara3:20210106220518j:plain庭には富士山の溶岩を運んだとか。f:id:imasara3:20210106220500j:plain最後は所子の氏神「賀茂神社」f:id:imasara3:20210106220538j:plain

ここでちょうど1周。区割りもほぼ昔のままでしょう。大山の麓にひっそりとたたずむ素晴らしい重伝建でした。

DATA  

この日の機材

SONY α7RⅡ
フォクトレンダー NOKTON classic 40mm F1.4


 行ったところ