なにをいまさら…

α7RⅡ/レンズ/写真/風景/夜景/町並み/さまよい/さすらい/日常

近代建築

昭和レトロな大洲

うかいでも有名な愛媛県大洲市、船着き場からは国指定重要文化財に選定された4棟の櫓がある「大洲城」が見えます。大洲神社 御大典記念昭和燈 歴史のある街ですがいろいろロケをしているようです。「東京ラブストーリー」はわかるが「おはなはん」?1966年朝…

入館料10円『うすくち龍野醤油資料館』

前に龍野の町並み散策した時には寄ることができなかったので、別日で、前回紹介した『昭和レトロ情景館』と今回の『うすくち龍野醤油資料館』と訪問してきました。重伝建エリアににある元ヒガシマル醤油本社(1932年築)を活用しています。 入口を入るとヒガ…

彦根5夢京橋キャッスルロードから登り町グリーン通り商店街へ。

彦根で観光客が集まるところ夢京橋キャッスルロードにやってきました。古地図を見ても本町となっており江戸時代から栄えていたエリアですね。彦根は町割りがそんなに変わっていないので古地図と現代を見比べても面白いのです。 ここは四番町スクエアとなって…

彦根3隠れた名所、七曲りの町家と洋館。

芹町の街道沿い町家を抜けると芹川に着きます。ちょうど橋があり、川向うは普通の住宅街っぽい。GoogleMapを見ていたら吉田醤油醸造場というのがあったのでちょっと見てみようと向かってみました。 なかなかの名家!蔵造りの醸造場も素晴らしい。中見て見た…

彦根2花しょうぶ通り商店街は近代建築から江戸後期の町家まで揃っている重伝建エリア。

銀座商店街から大通りを挟んで続く花しょうぶ通り商店街。入口には大正7年建築の滋賀中央信用金庫銀座支店。銀行として建てられ一度病院になったようですが今も現役の銀行です。 さて通りを巡ってみましょう。まずは近代建築から。昭和9年建築逓信舍。 前田…

昔マグロで今カープ、油津の町並み

宮崎県日南市にあるJR日南線ライオンズ南郷駅。 JR日南線カープ油津駅。それぞれプロ野球のキャンプ地ですが、ここ油津はカープ商店街などで町をあげてカープを応援しています。 油津は古くは遣唐使船も寄港、漁業と飫肥杉の積出で大変賑わった港町です。そ…

飫肥の城下町

宮崎県日南市にある飫肥(おび)城址そして城下町、九州の小京都と呼ばれているそうです。 山あいにあるので寂れているのかな、と思いきや、かなりの賑わいを見せていました。ここらあたりでは有名な観光地のようですね。関西で言うと篠山や出石っぽいって感…

日本磁器発祥の地、有田の町並み

有田焼のふるさと有田の町並みです。国道を走っていると多くの窯元が見えてきます。 旧道の町並みが重伝建にて素晴らしい町並みとのことで散策してきました。小さな無料駐車場がちょこちょこあるので便利です。 白壁もありますが擬洋風建築が多くあります。…

八百比丘尼伝説が残る小浜の町並み

お蔵入りしていた、ちょっと前2019年秋ごろの写真です。鯖街道若狭街道巡りをしようと鯖街道の起点である小浜からスタート、雪の地域がありそうなので春になったらと思っていたらその後コロナで外出し難くなってしまい、いま訪れるタイミングがないのでここ…

頑張れ、加悦鉄道資料館

与謝野町加悦伝統的建造物群保存地区には加悦鉄道加悦駅舎が保存され、現在、加悦鉄道資料館になっています。 加悦鉄道は丹後ちりめんの輸送を目的として大正15年開業、加悦駅から国鉄宮津線丹後山田駅(現、京都丹後鉄道宮豊線与謝野駅)まで結ぶ5.7kmの小さ…

奈良監獄

入るのは嫌だけど、訪れてみたかった奈良監獄。 明治維新後、近代化が急速に進み、憲法等法整備により法治国家として、奈良監獄は「明治五大監獄」の一つとして整備されてきました。監獄としての役割は終わっていますが、美しい煉瓦造りの建築物として今も残…

『御手洗の町並み』ここは江戸時代から近年までの生活を感じることができる素晴らしい場所でした。(後編)

『御手洗の町並み』後編です。 前編では江戸の港町の風情を紹介しましたが、近年まで漁港として潤っていたようで、大正昭和のモダン建築も残されています。これは本屋文房具屋タバコ屋の複合店のようです。 学校っぽいです。病院。芝居小屋、その後は映画館…

『御手洗の町並み』ここは江戸時代から近年までの生活を感じることができる素晴らしい場所でした。(前編)

さて3カ所目の広島の重伝建。呉から安芸灘大橋を最初に計4つの橋を島から島へ4つの島を渡り継ぎ、大崎下島にある御手洗地区へ。安芸灘とびしま海道っていうんですね。この次の島は愛媛県、でもそこまで。もうちょっとでしまなみ海道ともつながるのに。。。広…

龍野の町並み~商家町編~

前回の続きです。たつのの町並みは案内板も多く散策しやすそうですが、真っすぐな道ではないのでちょっとだけ迷います。うろうろしていると擬洋風の建物が多いエリアがありました。 この辺りから町人の商家が多くなります。 銀行もしっかりと街並みに溶け込…

津山の城下町城東地区の町並み

2021年も重伝建を中心に街歩きを続けていきたいと思っています。この2年くらいで訪れた重伝建地区を数えたら、このブログにアップが間に合っていないところも入れるとちょうど60か所廻っていました。重伝建地区は120カ所なのでちょうど半分!と思いきや12月2…

郡上八幡のまちなみ(静かなところだけw)

郡上八幡は何回か訪れたことがあるのだが、いつもは郡上八幡城から。でも今回(10月だけど)は行かなかった。なんせ人が多すぎ。インバウンド観光客がいなくなっているけど日本人観光客がわんさか。駐車場も少なく道も細く歩いてる人も多く、朝10時くらいで…

篠山城址と紅葉と美味しそうな食べ物と。

ここのところ舞鶴若狭自動車道を使うことが多く、丹南篠山口IC出口付近はいつも混雑していてトンネル抜けるあたりからは追い越し車線で通り過ぎることが多かったところです。今回は丹南篠山口ICで降りて紅葉の名所と仏像の写真OKらしい大國寺に向かいました…

国の登録有形文化財だらけの真壁のまちなみ

茨城県に来た目的は重伝建にも選ばれている茨城県桜川市の真壁の古い町並み。途中でYS-11見たりしていたので、名物のコロッケは食べ損ねたw。 真壁には以前は鉄道もあったようです。筑波鉄道筑波線(1918年(大正7年)-1987年(昭和62年))。真壁駅ホームは…

岡田准一の男気を感じる志村喬記念館、そして生野の街並み。

兵庫県朝来市生野町は古くから生野銀山で栄えた鉱山町。明治時代には政府直轄にて鉱山の門に菊の御紋が印されています。生野銀山あたりはもうすぐ紅葉。奥の山は分水嶺にて手前は瀬戸内海、向こう側は日本海へと川は流れていきます。 生野は江戸時代早くから…

マネキンの棲む坑道!?生野銀山

『生野銀山』ここも歴史は古く、1200年以上前に開山、室町時代に本格的な採掘が始まり、戦国の世には信長・秀吉の直轄地に。江戸時代においては幕府天領として、さらに明治においても政府直轄の官営鉱山として、永らく日本の財政を支えてきている。その後三…

UFOの秘密基地?神子畑選鉱場

前回紹介した明延鉱山から神子畑選鉱場までは1円電車だとほぼ直線のトンネルで約6kmです。今は車でしか行けないので、朝来周りで約40km近くあります。でも案内が多いので解かりやすかった!そして、ど~んと!!! この神子畑もかつては鉱山。古くは800年頃…

地下迷宮をわくわく探検!明延鉱山探検坑道

楽しい!楽しい!楽しい!兵庫県養父市、但馬地域の山のなか、素晴らしいところがありました。『明延鉱山探検坑道』1200年の歴史をもつ明延鉱山。古くは奈良東大寺の大仏鋳造に銅を献上、秀吉、江戸幕府、そして明治政府直轄へ。近現代は三菱が経営。その規…

和歌山・湯浅の「後の雛まつり」と「甚風呂」

湯浅に訪れると、「後の雛まつり」というイベントが行われていました。春の桃の節句での雛人形イベントは、おそらく今年は中止だったのでは?雛人形しまい忘れると嫁に行き遅れるよってな伝説もあり何で今?Gotoも始まったし今なら、って実施しよう、など勝…

明るい廃墟『旧太子駅』

前回に紹介した吾妻線。戦時中に採掘された鉄鉱石の輸送のための路線として開業(まあ開業したのは1945年。。。)今は草津万座などへの玄関口になっているが、このまま長野に抜ける計画もあったらしい。ただこの辺りは火山地帯、また鉱山も多く延長は断念、…

神戸北野異人館のはずれにある『海外移住と文化の交流センター』

神戸が続いたので、ついでに3年前の訪れたときのこと。 山本通りを歩いていると洋館や少し古い建物も多くあります。 その先に役所?学校?のような建物が、それが『海外移住と文化の交流センター』です。 1928年設立の国立移民収容所は神戸移住教養所、外務…

神戸北野異人館をAPO-LANTHAR 90mmと行く『うろこの家・展望ギャラリー』編

最後は『うろこの家・展望ギャラリー』。もう17時過ぎ。ざっと見て回りましょう。 ドイツ人が住んでいたらしいが庭にはロンドンの電話ボックス。いのししの鼻をなでるといいことあるらしい。が、みんな鼻の穴に指を入れる。 さて、中に入ります。結構落ち着…

神戸北野異人館をAPO-LANTHAR 90mmと行く『山手八番館』編

ベンの家からかなりきつい坂おだんだ坂を息を切らせながら登り『山手八番館』へ。入口からして彫刻品が。 中に入る。電気スタンドにファラオさんw 他はどうなんだろう。 ここは美術館?本物? ちょっとだけ洋館っぽく。 R2D2とC3PO。 このサターンの椅子に…

神戸北野異人館をAPO-LANTHAR 90mmと行く『ベンの家』編

英国館のとなりの洋館長屋(仏蘭西館)はお休みとのことで、、のまた隣の『ベンの家』へ。ドイツの煉瓦だそうです。イギリス、フランス、ドイツと並んでいるけど仲良かったのかな?世界平和を思いながら中へ。 わっ、白熊、はく製。。。 博物館ですね、これ…

神戸北野異人館をAPO-LANTHAR 90mmと行く『英国館』編

『英国館』は明治42年(1909年)の建築だそうです。 ここはいろいろな方のブログ等見てきてみたかったところ。入口は入ると、このバーカウンターみたいなところ。でもみんなの写真ここじゃない。イギリスっぽい?重厚感のあるインテリア。 ここですね。正面…

神戸北野異人館をAPO-LANTHAR 90mmと行く『街並み編』

今なら「KOBE観光スマートパスポート」という超お得なフリーパスがあったらしい。コロナ対策で『神戸で観光を楽しむ当日に購入すれば、この企画に参加する市内有料観光施設(60施設)が1日フリーパス (1Day PASSPORT 2,000円)となります(2Day PASSPORTの…