なにをいまさら…

α7RⅡ/レンズ/写真/風景/夜景/町並み/さまよい/さすらい/日常

ミュージアム

国の重要文化財「内子座」

愛媛県内子町の重伝建の町並みの近くにある『内子座』、国の重要文化財でもあります。大正5年(1916年)に大正天皇の即位を祝い創建された内子座。木造2階建ての瓦葺き入母屋作り、純和風様式の本格的な芝居小屋として建設されたとのこと。昭和60年(1985年…

昭和レトロな大洲

うかいでも有名な愛媛県大洲市、船着き場からは国指定重要文化財に選定された4棟の櫓がある「大洲城」が見えます。大洲神社 御大典記念昭和燈 歴史のある街ですがいろいろロケをしているようです。「東京ラブストーリー」はわかるが「おはなはん」?1966年朝…

薩摩焼の里・美山『沈壽官窯』へ

知覧、加世田から東シナ海沿いを北上しようと車で走らせていると国道か近くに鉄道走っていたようで廃線跡、駅跡の看板があちこちにありました。次に急いでいたので、あとで調べると南薩鉄道とのこと。しかも加世田には南薩鉄道記念館があるらしい。ちゃんと…

南楽園全国風りんまつり

「南レク」ってなんなん?宇和島から太平洋を眺めながら高知へ行こうと車を走らせていると「南レク」って案内板を多く見ます。前回紹介した「紫電改展示館」も南レクが運営らしいのです。調べると第三セクターっぽいけど大地主が作ったのか?まあいいや。で…

【終戦特集、平和を改めて考える。】紫電改

海軍で最も優れた戦闘機と云われる「紫電改」に関係するところ2か所紹介しましょう。 現在の兵庫県加西市には、戦時中「紫電」「紫電改」などが組み立てられた川西航空機姫路製作所鶉野工場がありました。すぐ横に姫路海軍航空隊鶉野飛行場を造り試験飛行や…

【終戦特集、平和を改めて考える。】『回天』の遺跡を巡る。

大分県の別府湾の国東半島側にある日出町、ここに「回天」大神訓練基地がありました。「回天」は魚雷を改造し人間が乗る特攻兵器、酷い表現ですが、人間魚雷と云われています。脱出装置が無く、かつ難しい操作で体当たりの攻撃をする惨い兵器です。訓練にも…

【終戦特集、平和を改めて考える。】鹿屋航空基地史料館と串良航空基地跡を巡る。

鹿屋航空基地史料館は海上自衛隊鹿屋航空基地の敷地内にあります。昭和11年に旧日本海軍鹿屋海軍航空基地として開設、戦時中後半は特攻基地、戦後すぐに進駐軍が駐留、現在は海上自衛隊の基地として日本の安全を守ってくれています。防衛もしかりですが災害…

【終戦特集、平和を改めて考える。】筑前町立大刀洗平和記念館と戦争遺跡を巡る。

ここ最近の雨でこのエリアも大変な状況のようです。お見舞い申し上げます。 さて、旧日本陸軍が東洋一と誇った大刀洗飛行場(表記によっては太刀洗飛行場)は、現在の三井郡大刀洗町と朝倉郡筑前町、朝倉市にまたがる広大な飛行場でした。跡地でもある甘木鉄…

【終戦特集、平和を改めて考える。】知覧特攻平和会館

知覧特攻平和会館、陸軍の知覧飛行場の跡地に建てられています。知覧飛行場は「大刀洗陸軍飛行学校知覧教育隊」でしたが、戦況の悪化から昭和19年から特攻基地になったとのこと。残されている正門も門柱の書はそのままでの記載のようでした。 いまは特攻に関…

【終戦特集、平和を改めて考える。】万世特攻平和祈念館

8月15日は終戦の日。悲惨な戦争が終わりを迎え、今の日本への第一歩となった日です。私たち戦争を知らない世代であっても過去の負の歴史を礎に今を生きています。悲劇の惨状や負の遺産を語り継いでいくためにも全国に平和祈念館が建てられています。無情な作…

入館料10円『うすくち龍野醤油資料館』

前に龍野の町並み散策した時には寄ることができなかったので、別日で、前回紹介した『昭和レトロ情景館』と今回の『うすくち龍野醤油資料館』と訪問してきました。重伝建エリアににある元ヒガシマル醤油本社(1932年築)を活用しています。 入口を入るとヒガ…

APO-LANTHAR 110mm でスーパージオラマを撮る。

ちょっとアップするのが空いてしまいましたが、再びアポランター110mmです。たつの市にある『昭和レトロ情景館』ここはジオラマで昭和レトロが再現されています。かなり精巧につくられていて、子供よりも大人が凄い凄いって言いながら見入ってしまうという、…

『出石の永楽館』近畿最古の芝居小屋は素晴らしかった。

12月初頭、出石にそばを食べに来たんだけど、町並みもぶらぶらしてみました。中でも一番興味を魅かれた『永楽館』近畿最古の芝居小屋とのことです。入場料は400円。この日の出石観光で蕎麦以外でお金を使ったのは駐車場とここだけでした。中に入ると。。。愛…

日本一美しい廃線と云われる旧国鉄倉吉線廃線跡と倉吉線鉄道記念館。

行ってみたかった廃線跡、倉吉線です。倉吉線は鳥取県倉吉市の倉吉駅から東伯郡関金町(現・倉吉市関金町)の山守駅までの総延長20kmたらずの地方路線。1912年山陰本線の上井駅(現在の倉吉駅)と倉吉町(現在の倉吉市)の市街地である打吹を結ぶために、「…

カランコロンカランカランコロンと夜の水木しげるロードへ

夜7時すぎの水木しげるロード。ライトアップされている商店街、お店は閉まっていますが観光客は結構います。そんな自分も夜の水木しげるロード目当てできました。 おばけは、夜は墓場で運動会♪のはずですが。。。 この時間はおとなしくしているようです。 商…

本人非公認のバンクシー展にいってきた。

とはいっても行ったのは10月31日。写真のlightroom現像が間に合っていないので、いまさらですが。。。でも大阪は1月まで催されているのでいいですかねw チケットは時間予約で取っていたので夕方に到着。会場は大阪南港。 入口に到着。予約時間ちょっと遅れ…

素晴らしい建物と庭の旧今井家住宅・美濃史料館

美濃のうだつの上がる町並み。前回紹介した美濃和紙あかりアート館と旧今井家住宅・美濃史料館のセット券が400円であったので訪問。こちらもフォクトレンダー HELIAR classic 75mで紹介。この写真のみ21mmですが、肝心なうだつが写ってないですねw 建物は江…

美濃和紙あかりアート館をフォクトレンダー HELIAR classic 75mm F1.8 で撮る。

美濃のうだつの上がる町並みで街撮りする計画だったので、持ってきたレンズはフォクトレンダー HELIAR classic 75mm。立ち寄った美濃和紙あかりアート館が素晴らしかったので、このレンズで撮ってみました。(この写真のみ21mmです) 町ぐるみで和紙を活用し…

隈研吾設計の廣澤美術館

YS-11のヒロサワシティの近くにあった、廣澤美術館。このあたり一帯はヒロサワグループらしいです。学校、ゴルフ場、ガソリンスタンドなど、地元の土地持ちがいろいろな事業に展開しているのか?そして趣味の一環?で飛行機、鉄道、はたまた美術品まで。話題…

ザ・ヒロサワ・シティでのYS-11組立見学会

ここ数回でYS-11をアップしていますが、ここでこれを見て刺激を受けてのことが始まりでした。 7月の連休、仕事と法事があり、実家に帰省中の合間に茨城県下館あたりを車を走らせていると、「YS11組立見学会」の捨て看のような案内がところどころ立っていまし…

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

あいち航空ミュージアム訪問の前に岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に立ち寄ってみました。というのも共通入館券がありちょっとだけ入場料が割引になるのです。それぞれ小牧基地と岐阜基地に隣接されていますが、それぞれのスポンサー三菱重工と川崎重工も仲…

あいち航空ミュージアムでナイトミュージアム

もともと国際空港だった名古屋空港。いまや国際線や国内主要路線はセントレアに移り、名古屋空港はFDA中心で細々と。小牧基地と共用のため広さはそのままだけど、空港ターミナルはショッピングモールに。私が名古屋に住んでいるころは、今もなお開発中のMRJ…

YS-11航空自衛隊VIP機

あいち航空ミュージアムのナイトミュージアムに行ってきました。目的はYS-11。このちょっと前にコウノトリ但馬空港でYS-11エアーニッポン機を横目で見てきてました。かなり昔の幼少のころに東亜国内航空でYS-11に乗った記憶が微かにあります(YS-11はたぶん…

岡田准一の男気を感じる志村喬記念館、そして生野の街並み。

兵庫県朝来市生野町は古くから生野銀山で栄えた鉱山町。明治時代には政府直轄にて鉱山の門に菊の御紋が印されています。生野銀山あたりはもうすぐ紅葉。奥の山は分水嶺にて手前は瀬戸内海、向こう側は日本海へと川は流れていきます。 生野は江戸時代早くから…

マネキンの棲む坑道!?生野銀山

『生野銀山』ここも歴史は古く、1200年以上前に開山、室町時代に本格的な採掘が始まり、戦国の世には信長・秀吉の直轄地に。江戸時代においては幕府天領として、さらに明治においても政府直轄の官営鉱山として、永らく日本の財政を支えてきている。その後三…

地下迷宮をわくわく探検!明延鉱山探検坑道

楽しい!楽しい!楽しい!兵庫県養父市、但馬地域の山のなか、素晴らしいところがありました。『明延鉱山探検坑道』1200年の歴史をもつ明延鉱山。古くは奈良東大寺の大仏鋳造に銅を献上、秀吉、江戸幕府、そして明治政府直轄へ。近現代は三菱が経営。その規…

和歌山・湯浅の「後の雛まつり」と「甚風呂」

湯浅に訪れると、「後の雛まつり」というイベントが行われていました。春の桃の節句での雛人形イベントは、おそらく今年は中止だったのでは?雛人形しまい忘れると嫁に行き遅れるよってな伝説もあり何で今?Gotoも始まったし今なら、って実施しよう、など勝…

明るい廃墟『旧太子駅』

前回に紹介した吾妻線。戦時中に採掘された鉄鉱石の輸送のための路線として開業(まあ開業したのは1945年。。。)今は草津万座などへの玄関口になっているが、このまま長野に抜ける計画もあったらしい。ただこの辺りは火山地帯、また鉱山も多く延長は断念、…

神戸北野異人館のはずれにある『海外移住と文化の交流センター』

神戸が続いたので、ついでに3年前の訪れたときのこと。 山本通りを歩いていると洋館や少し古い建物も多くあります。 その先に役所?学校?のような建物が、それが『海外移住と文化の交流センター』です。 1928年設立の国立移民収容所は神戸移住教養所、外務…

神戸北野異人館をAPO-LANTHAR 90mmと行く『うろこの家・展望ギャラリー』編

最後は『うろこの家・展望ギャラリー』。もう17時過ぎ。ざっと見て回りましょう。 ドイツ人が住んでいたらしいが庭にはロンドンの電話ボックス。いのししの鼻をなでるといいことあるらしい。が、みんな鼻の穴に指を入れる。 さて、中に入ります。結構落ち着…